株式会社ショーワ

MADE IN JAPAN の技術力

片山 真一朗


高い技術への探求
 製造業においてモノづくりは、高い技術と蓄積されたノウハウが必要です。ショーワでは、明治年間から織物業をスタートし、長年に亘る経験と技術開発により、様々なテキスタイルを織りこなします。

前工程から加工仕上げ工程までの協力体制
 世界中で栽培された良質な綿から材料(糸)を紡ぐ紡績工場、糸を染める糸染めの染色工場、強撚や双糸などに加工する撚糸工場が前工程になります。それらを仕入れて、整経・糊付け・製織をショーワが行います。織りあがった織物(キバタ)を整理や様々な加工を施す加工場さんが後工程になります。また、助剤などの化学薬品や機械部品など沢山の会社がモノづくりには必要です。
 これら多くの工場のタッグにより、皆さんが着る服の素材が出来上がっています。


熟練を必要とする作業員
 ショーワの工場では、日本人だけで構成された作業員が日々、服を着た人の喜びの為に織物づくりに励んでします。意外と熟練が必要で、単純な作業でも1週間ぐらいは、訓練しないと何も出来ません。単純そうな業種ですが熟練を必要とし、その作業員が織物製造の技術を支えています。

 ここでは、『プルミエール・ヴィジョン』で、2009年のP.V.アワード「ハンドル」賞を受賞した、ショーワの技術を少し紹介します。